赤縁輪花氷コップ
歪みも少なく、安定感もあり、状態はとても良いです。
直径14cm あります。通常のコップよりも割と大きめのサイズになります。
乳白色のぼかしが入った氷コップ。
氷コップは、明治〜昭和初期頃まで夏になると
主にかき氷を食べるときに使われていたガラスの器です。
縁に施された発色もよく、乳白色から透明へのグラデーションがとても美しい和食器です。
花弁を模したブルーの造形が可憐な氷コップ。
Size直径:14cm 高さ:7.0cm
日本| Japan
ガラス|Glass
昭和初期|Era: early Showa (early 20th century)
【状態について】
以下の点をご了承の上、ご購入くださいませ。
・ガラスに気泡や斑点等がみられる場合がございますが、製造時のものですので品質には問題ございません。
・古くから人に使われてきたものですので、スレや細かい傷がございます。
・歪みやがたつきがございますが、手仕事のものの風合いとしてお楽しみください。
和ガラス 明治大正ガラス 赤縁輪花氷コップ /氷コップ/ウランガラス/大正ロマン/昭和レトロ/アンティーク/かき氷器/高脚
★白い点に見えるのはゴミや欠けではありません。
状態も良く安定しています。飾っていた物なので状態はとても良いです。
★隣に青縁もあるのでぜひご覧ください。
★お値下げ不可です。青縁とおまとめの場合のみお安くさせていただきます。
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